ビジネスブログ

自閉症・ADHD・学習障害・認知症の改善 Smile
一人ひとりの脳・体・心に合わせたトレーニング
2019年04月18日 [挨拶]
4月から家庭訪問前までの相談で多いのは、
・学校での様子が気にはなるが、具体的に何をしていいか分からない。
・事前の面談で、子どもの困り感を伝えているにもかかわらず、
 肝心の担任の先生に伝わっているように思えない。
・どこまで、先生に要求していいのか分からない。
……

先日相談いただいたSさんも
「黒板に書いてある指示を見てその通りに行動がとれない。
他のお子さんもみていて、あなたのお子さんだけをみてるわけにはいかない。」
と、先生から言われたが、
どんな支援が必要か伝えてあるはずなのに…

経験上、親の言い分も先生の方の言い分もどちらも分かる。
ただ、お互いの言い分を言い合っているだけではいい方向に進んでいかない。
形式に沿った相談という形ではなくて、
どうしたら子どもにとっていいのか?を話し合う機会があればより良くなっていく。

娘の通っている学校では、
4月の間は、給食と掃除の時間の学校ボランティアがある。
こういったボランティアに参加することで、
面と向かった相談より、気軽に話せるチャンスがあって、
娘にとっても先生にとってもいい。

原始反射が統合されていなかったり、目の発達に課題があったりすると、
・新しい環境になじみにくい。
・自分の気持ちや思いを押さえられず好き勝手な行動を取り、注意をされる。
・黒板に書いてある情報を読み取れない。
・一斉の指示で動けない。
・教室の中で安心を感じられない。
・新しい学習に困難を感じる。
そういった様々な困りごとに出くわす。

表に出てきている行動だけを何とかするのって限界がある。
土台の部分は、家でのフォローが必要。
家で出来ることを統合遊びのセッションや発達支援コーチの講座でお伝えしてます。

皆様、より幸せな一日となるようお過ごしくださいませ。