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自閉症・ADHD・学習障害・認知症の改善 Smile
一人ひとりの脳・体・心に合わせたトレーニング
2018年05月05日 [コーチング]
事実の捉え方
どう解釈して、どう行動に移すかで結果が大きく違う。

その事実に至るまでの過程で起こった背景を知らないまま、
自分の勝手な思い込み、自分が思ったことは正しいと決めつける。
背景を尋ねず、いきなり相手の批判をする。

誰でも自分のフィルターを通して物事を捉えるから、
人の数だけ捉え方って出てくる。

ある会議で、いくつかの意見が出た。
そういったことを会議に参加していなかった方にも伝えたところ、

Aさんのリアクションは、
「そういう意見が出たんですね。
 私はこの意見に賛成です。」

Bさんのリアクションは、いくつかある中のひとつだけに対して、
「この意見は、おかしい。
 いったい何を考えとるんや。」

Cさんのリアクションは、
「私はこの意見に対して、
 提供できることがあります。」

会議でいろいろ意見が出されることは、それはそれでいいこと。
それに対して、すべてOKと思わなければいけない訳ではない。

ただ、自分の意見と食い違うときに、
いきなりの批判では、トラブルに繋がるだけ。

どの捉え方が正しくて、どの捉え方が悪いとか言いたい訳ではない。

トラブルになる時に、起こっている事としてあるのは、
「自分は間違っていない!」という無意識領域での思い込みがある。

「自分は間違ってない!」という思い込みが、
そこに至った事実や相手の中にある背景を聞かずして、
いきなり相手を批判するという行動に繋がる。

批判された側に、心の余裕がある場合は、
相手を落ち着かせてから、自分の言い分を伝えることが出来ても
いきなりの批判に動揺することも起こりうる。
自分を守って正当化しようとする。

トラブルの元は、
全ての情報を共有しているわけではなく、
一部の情報だけに過敏に反応した結果、
お互いがお互いの正しさを正当化しようと躍起になるところにある。

人の数だけドラマがあると言われるように、
トラブルもいろいろある。

事実を受け止めて、
どうアウトプットしていくかで、その先の結末はずいぶん違ってくる。

どういう結末にしていくかは、誰か一人が握っているわけじゃなく、
一人一人が持っている。

今日もいい天気。青空見上げて、新鮮な空気を吸い気分良く過ごそう。
みなさま素敵な一日をお過ごしくださいませ。

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子どもも大人も発達する!
メンタルコーチ 本田由美子


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