ビジネスブログ

自閉症・ADHD・学習障害・認知症の改善 Smile
一人ひとりの脳・体・心に合わせたトレーニング
2018年04月18日 [コーチング]
勤めていたころは、花粉が飛んでいる時期になると、
ティッシュの箱を机の上に置いて、
流れ出てくる鼻水をふき取る…
そんなお子さんが何人かいた。

私自身は、そんなにふうな状態にならないから、
見ていて大変だな…とは思いつつ、
本当のところの日常生活の困り感って、
何事もその身にならないと分からないものだとも思っている。

自分自身が感じている感覚は、あくまで自分だけのもの。
そして、同じことを体験しても感じることって人それぞれ。

感覚を通して入ってくることをどう認識しているか?
自分自身の身体がちゃんと認識できているかどうか?
それで、外に出てくる反応は様々。

姿勢よく座っていられなかったり、
どうしても動き回ってしまったり、
緊張のあまりうまく話せなくなったり、
動きがやたらぎこちなかったり、
一斉の指示が通らなかったり、


これって、原始反射の影響を受けている場合があって、
頑張っても出来なかったり、
意識すればするほど、ぎこちなくなって悪循環になっている子もいる。

ちゃんと足裏をくっつけて、背筋をピンと伸ばして話を聞く。
姿勢よく学習をすることが出来ずに、先生によくしかられてふてくされ、更に叱られる。

そんな状況のお子さんのセッションで、
お母さんの話を聴きながら、体の動きを見ていると、
足底反射や姿勢保持に関わる反射が残っていたりする。

反射の影響を受けながら、十分頑張っている挙句の果てに、
叱られたら、そりゃ〜ふてくされるよねと思えてしかたなかったが、
そんなことを知らない先生にとっては、
ふてくされるとは何事か…となるのも分からなくはない。

その子の周りにいる大人が、原始反射のことを知っていて、
その子の内側で起こっていることを理解して、アプローチが出来れば、
状況は変わっていくのにと、いろいろなお子さんと接するたびに思う。

子どものことで書いてきたけれど、
子どもに限らず、大人でもストレスがかかると、
普段スラスラとできることもできなくなることがある。

私の場合、気の置けない仲間と話すときは、
面白いことの一つ二つや毒が入ることもあるが…
改まった場になると、途端に固まり、話がぎこちなくなりやすい。笑

発達のことを他人事と思わず、自分事と思えば世の中 平和になる。
自分の持てる力を十分に発揮することが出来る。

ご興味のある方や尋ねたいことがある方は、
お気軽にお問い合わせくださいませ。

皆様、幸せな一日となるようお過ごしくださいませ。

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子どもも大人も発達する!
メンタルコーチ 本田由美子

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