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自閉症・ADHD・学習障害・認知症の改善 Smile
一人ひとりの脳・体・心に合わせたトレーニング
2018年05月08日 [コーチング]

いっぱいいっぱいと思うときにするワンアクション


発達遊びにお越しくださる大人のクライアント様は、
とにかく頑張る、まじめな方が多い。

自分の仕事に集中して取り組んでいると、
集中しすぎて周りの状況が見えなくなる。

そういった状況で、突発的な仕事が入ると、
周りの人はこともなげに処理しているのに、
うまく処理できず落ち込んでしまったり、イラっとしてしまったり…
そんな自分が嫌、サクサクとできたら…

そう話されるクライアント様に共通しているのは、
一生懸命にやっている時ほど、視界が狭くなっている。

視界が狭い時って、それだけ入ってくる情報が限定されて、
思考も狭くなっている状態。

それでも、発達遊びで脳が統合されれば、
必要以上にパニックになることもなくなるし、
相手に攻撃的な態度に出ることもなくなる。

そして、冷静に今の自分の状況を伝える。
そのことをいつまでにやればいいのかを確認して、
優先順位を決めて仕事の処理をすることもできる。

私自身もパソコンやスマホを眺めて作業していると、
だんだん視界が狭くなっていく、思考も固まっていく…
そんな感覚に陥る。笑

そんな状態で、無理に頑張って何とか終わらせることもできる。
でも、それって結構エネルギーを消耗する。
そもそも人間の集中力って、そんなに続かないもの。

必要なことは、自分の中に余裕を作り出すこと。

ほんのちょっとワンアクションを入れだけで、結果は変わってくる。

短時間にできることは、
全脳にアクセスする呼吸法。
見続けていたところから視線を動かす。
その場から離れる。
手をぶらぶらさせる。
ストレッチをする。


比較的時間が取れそうな時は、
自然がいっぱいあるところまで散歩で出かけ、しばらくその場で過ごす。
外へ出て、遠くの山を眺めたり、青空を見上げてみる。
自分のお気に入りの場所に行ってみる。


そんなアクションで、頭の中がスッキリ、リセットできる。

私自身は個人で仕事をしているので、
人目を気にせず自分のタイミングで、それらのことができちゃう。

会社勤めだと、自由にならないこともあるだろうが、
私のクライアント様は、トイレや倉庫へ荷物を取りに行くなど
ひとりになれるチャンスの時に、上手に全脳に働きかける呼吸法を取り入れている。
調子よく動けている自分がいる〜
そんなことを感じてもらっている。

自分の中に余裕を作り出す。
能力のある人ほど、上手に余裕を作り出して、いろいろなことをやり通している。

そうすると、
あ〜、忙しい!うまく仕事が回っていかない…
と思っていたことが、
すんなり片付いたりしてしまう。

自分のことだけでいっぱいいっぱいだったのが、
人の考え方をスッと受け止めて、自分の中に取り入れていくこともできるようになる。

この変化って、すごく大きい!人生が変わっていく。

限られた人間関係だけだと、考えが狭くなっちゃうので、
スマホ片手に、世の中にはどんな人がいるのかな〜
どんなふうに工夫して日々を過ごしているのかな〜
どんな話題が多いのかな〜
自分と共通していること、してないこと
そんなことも、自分の中の思考の凝り固まりが取れる方法。

知っていても実際に行動に移さなければ知らないのと同じこと。
なんだかいっぱいいっぱいと思うときに思い出して、取り入れてみよう。

少しでも拾える個所があれば幸いです。

みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいませ。

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子どもも大人も発達する!
メンタルコーチ 本田由美子


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